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ある日
 ある日の朝早く地下鉄のホームで電車を待っていた。土曜日だったためかホームはかなり空いていた。朝の早い時間だったためか、昨日は飲み過ぎたためか、かなり辛かったような記憶があるがある。
 暫く待っているとようやく電車がやってきた。電車のドアが開いた瞬間に突然後ろからショルダーアタックをするように電車に乗り込む中年過ぎのオヤジがいた。電車から降りる人を確かめもせず、無人の野を行くがごとく猛進するオヤジにとってきっと俺は霞のような存在だったのかもしれない。別にマナーやら何やらといった事はどうでもいいが、このブルオヤジが人に普段どうやって接しているのか是非観察したいものだと思いながら俺は違う車両に乗って目的地に向かった。
 土曜日は電車などに乗らず、昼から迎え酒といきたい処だったが。ひやおろしはあまり好きではないが、美味しくいただいた記憶があります。
# by jmbuko | 2009-07-01 18:40 | 色々

秋晴れ
 9月10日午前11時頃に、久しぶりに暑くなくて天気がいいので散歩に行こうとしたが、あまりにも天候がいいので散歩を辞め、ビールを飲む事にした。とりあえず、家中の窓を開放し、秋の昼頃の感触を家の中に持ち込み、簡単な昼飯を作る。風呂の準備も忘れずにする。
 全ての準備が整ったら、風呂に入りサッパリしてから冷凍庫の中でキンキンに冷えている缶ビールを缶のまま胃の中にむせるまで流し込む。やはりビールの命は喉越しにあると感じる一瞬でもある。昼飲みの最高の時間と環境が整った日だった。
 この後、空を見ながら最高の気分で昼寝をして、今は夜飲みに備えてこの文章を書いている。昔は徹夜で飲んで倒れこむように夕方まで気絶しているのが楽しい時期もあったが、今は俄然昼飲みが楽しくてたまらない。しかも、朝はキチッと起きて普通に過ごしてから昼に飲むのが最高だ。まぁ、楽しみ方は人それぞれなので、別にお勧めはしないが。
 この樽は酒蔵に置いてあった物を撮ってみた物で、時間は今これを書いている午後三時くらいだったはず。今日の気候と同じく気持ちのいい環境なので載せてみた。
# by jmbuko | 2008-09-10 15:41 | 色々

マイアミバイス
 ここ数ヶ月20年くらい前に放送されていたアメリカのドラマ、マイアミバイスを見ながらビールを啜り昼飯を食べるのが、結構楽しみになっている。アメリカのドラマはここ数年いろいろと上陸していて、そこそこは見るのだが、なかなか最後まで見る事はない。何故だかは解らないがいつも途中で断ち切れになってしまう。別につまらない訳ではないのだが。だが、この時分に放送されていたマイアミバイスとファミリータイズは何故か飽きずに何度でも見てしまう。今でもたまに思うのだが、恐るべしテレビ東京である。ホントに笑える。
 約20年たった今でも覚えているのだが、サードシーズンで突然、脇役の刑事が出てこなくなった。しかも出てこなくなった時の前の回の次回予告で、「あいつはいい奴だったな」的なセリフを喋っていたので、これは殉職したなと思い気合を入れて飲食物を用意してみたが、結果は肩すかしだった。信じられないくらい不可解で、意味解んないしかなり戸惑ったが、ようやく完全放送を見て、その意味が解決した。つーかテレ東せめてカットした回の次回予告まで日本語訳入れんなよ。しかし、あの頃に積極的に海外ドラマを放映していたテレ東は先見の明があるのだろうか、マイアミバイスもファミリータイズも俺の身の回りで知らない物がいないくらいの高視聴率だった。まぁ俺の周りだけかもしれないが。
 やばいくらいの最高傑作のテネシーウィスキーがこれ。セントオブウーマンが流行っていた頃はジョンダニエルと言われていたが、そんな親しみが持てるくらいの酒である。もっともジョンの愛称はひと時の呼び名ではあったが。
# by jmbuko | 2007-11-01 22:13 | 映画

日本橋高島屋特別食堂
 7月28日昼過ぎくらいに高島屋の特別食堂に野田岩の鰻を食べに行った。随分前の事だが、酒を飲みながらドラマを見続けていたら書くのが今になった。
 1週間後あたりが土用の丑の日で、メニューがちょこっとあこぎな事になっていたが、気にせず、白焼きが食べられるモノを選ぶ。味については他のブログに書かれている通り、特に感想は無し。接客についても他に書かれている通りだったが、あの親切丁寧な接客は思わず感動を覚えてしまうほどの接遇だった。たまに見かけるホテルの鼻持ちならないウェイター、ウェイトレスとは大違いだった。まともに給仕が出来ないのに彼らは何故あんなでかい顔ができるのだろうか?
 となりの席に老夫婦が座り、奥さんのほうは自分と同じ鰻のメニューを頼み、旦那さんのほうは何か洋食を頼んでいた。時間がないとしきりに言っており、給仕の女性も鰻は20~30分かかると3回くらい説明していたが、最初から鰻を食べるつもりだったのだろう、聞く耳をもたず、鰻を注文してしまった。しばらくして鰻が運ばれてくる、自分の席に。それから彼女の席に鰻が運ばれてくるまでに、ウェイトレスへの催促も含み、「時間が無いのに」、「まだ来ないの?」、「どうなってるの?」と言ったセリフを延々と数10分聞く事になった。
 ようやく鰻が彼女のもとに運ばれてきた。よっぽど待ちどうしかったのだろうか、給仕の説明も聞かず早口にベラベラとまくしたてていた。彼女は人の話を10秒でも静かに聞くことはあるのだろうか?ちなみに、この鰻重のタレは別添えで自分で好みの量をかけられるようにされていて、給仕の人が親切な言葉使いで説明してくれるのだが、となりのおばさんは当然タレをかけることもなく、「味がしない」、「タレが薄い」と食べ終わるまでしきりに喋り続けていた。
 店も接客も申し分のないところだった。自分も酔っぱらって幾度となく身も知らぬ方達に迷惑をかけてきた事を思い出し、己を納得させ店を出た。まぁなかなか笑えるおばさんではあった。
 これは花見か何かで誰かが持ってきた織酒。やっぱし織酒は旨い。この酒で鰻を食べてみたいものである。店でこの酒が出たら、幾らとられるか判らんが。
# by jmbuko | 2007-10-24 22:03 | 色々

大帝の剣
 4月10日昼過ぎ頃映画を見る。午前中にクダラン用事があり外に出たので、久々に映画を見に行くことにした。特に見たい映画は無かったので、適当に新作映画を調べてみると、夢枕獏原作の「大帝の剣」がやっていたので、これを見に行くことにした。夢枕獏といえば「餓狼伝」を何度ともなく読んだ事がある。格闘シーンを書かせたら彼の右に出る者は無い。「大帝の剣」も実は、むかし途中まで読んだのだが続編が近くの本屋の店先に売ってなかったのでそのままになっていたが、格闘シーンは非常に読んでいて面白い物があった。あの格闘シーンがアクションで見られるならと思いこの映画に決めた。
 昼飯はいつも混んでいるラーメン屋に入る。昼時にも関わらずスムーズに入れたが、これは始めてのことかもしれない。いつものスーラーメンを食べる。店員の態度が悪いのと、ビールが冷えていないところが難点の店だったが今日は珍しくどちらもクリアした。ちなみにこの店でスーラーメンを私以外に食べている人を見たことが無いのだが、メニューにずっとあるということは多少は注文している人がいるのだろうか?
 しかし至福の時間もここまでだった。映画館に入りパンフを見ると「監督 堤幸彦」の文字が目に入り、しばし戸惑う。堤幸彦は好きな監督の一人だが、この映画はアクション映画じゃなかったのか?答えはアクション映画では無かった。例え低予算でも「ヴァーサス」のような映画を想像していただけにやられた感は強かった。
 失意にまま映画館を出た。信じられなかった。帰りに家で飲むワインを2本と家で見る映画「SIN CITY]を買って家に帰った。
# by jmbuko | 2007-04-13 14:13 | 映画
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二日酔い、飲みすぎ、タラタラと綴っています。

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